家計簿と経費削減

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家計簿をつけて経費削減を進めていく

お金を貯めるには、しっかりと入出金を記録して分析、改善していかないといけません。企業であれば、貸借対照表や損益計算書を作成する義務がありますが、家計に関してはドンブリ勘定で行っている人が多いです。

 

このお金の記録を取るということをしないと、何となくお金を消費していつまで経っても資産を構築することができません。

 

これがダイエットならばレコーディングダイエットなどといって、記録することで体重を客観視して、対策を取るなどという方法があります。

 

また糖尿病の治療も、毎食の食事の記録とカロリー計算を患者に行わせます。それを見て医師や専門の看護師・栄養士が指導していくのです。これを真面目に行えない患者は、病状を悪化させていくそうです。

 

このように記録を取るということは、非常に行動を改善するのに有効です。

 

何も企業がしているレベルで記録を取る必要はないので、簡単な家計簿から始めていきましょう。これも1品目ごと細かく記録していたら続かないので、カテゴリーごとで構いません。

 

例えばスーパーで1500円の買い物をしたら、スーパー・1500円と記録していきます。これなら毎日継続していけるはずです。

 

そしてすべての支出と収入を記録していくようにします。実際に大雑把に記録していても、そのカテゴリーの支出を減らそうと思えば、品目ごとに考えて購入するものを減らしていきます。

 

そして全体の支出の中から、どの分野にどのくらいの割合で使っているのか算出します。そして使いすぎているところは削っていき、バランスを整えていきます。

 

もちろん貯金や自己投資などにも配分して、お金を毎月残しながら消費も行っていきます。

 

このようにしていけば、常に必要な金額を把握できますし、無駄遣いもしなくなってきます。実際にどんぶり勘定の人は大きな金額を稼いでいても貯金がほとんどない、という人もいます。

 

極端な例ですが、アメリカののボクシングやアメフトの選手などは、何億〜何十億円の年収が合っても自己破産してしまう人が多いです。

 

つまり稼ぐ金額よりも、それを管理していく力の方がより重要なのです。今は収入が少なくても、しっかりと収支をプラスで終わらせて、自己投資もしていき収入を上げていけば必ず多くのお金を残せるようになります。

 

まずは今日から、早速、現金やクレジットカードの収支の記録を取ることをお勧めします。